メールアドレス変更のお願い

以前送信したメールがエラーで戻ってきております。
ご登録メールアドレスをご変更いただき
「適用」ボタンを押してください。
※この表示はメールアドレスをご変更いただくことで消えます。

現在の登録メールアドレス
登録するメールアドレス

メールアドレスを適用しました。

大好評だった昨年に引き続き、
業界屈指の理論派スタイリスト 大草直子さんとの
コラボレーションアイテムが再登場。
前回、大人気を博したワンピースは、
“着映え・着心地・着まわし力”をバージョンアップ。
ワンピースにもぴったりのカーディガンは、
人気素材のラクーンニットを、より女性らしくアレンジした。
大人の女性の日常に寄り添うおしゃれは“大草理論”の真骨頂。
今回もELENDEEKとの見事なマッチングをご覧あれ。

セットで着こなすのもおすすめ。
季節やTPOを超え、長く愛用できるアイテムを提案。

今回のコラボレーションでは「まず、昨年大人気だったワンピースの進化版を作りたかった」と渡邉。
そこで大草さんは、前回のよかった点は踏襲しつつ、季節やシーンを超えて幅広く活躍できるワンピースを提案。

「前後どちらもフロントにできる“両A面”はそのままに、少し厚地の素材を選んで軽いアウターとしても使える仕様に。
また、冬はタートルニットをインすることを考えて長袖にしましたが、今回、デザイン的にこだわったのがこの袖です。
ボリューム感と長めの丈でラグジュアリーな雰囲気を醸し出しながら、仕事や食事の時に邪魔にならないよう、
シャーリングをあしらって袖をたくし上げられるスタイルにしました。」(大草さん)

さらに、もう1アイテムは、渡邉の方からELENDEEKの人気定番素材を使ったカーディガンをリクエスト。
「ふわふわ感がフェミニンなラクーンニットは、改良を重ねた特別な編み地でフォルムが崩れない肉厚さと毛の抜けにくさが特長。
毎年人気のこのニットを、大草さんがどうアレンジしてくださるか楽しみでした。」(渡邉)

大草さんは、このラクーンニットを軽やかなクロップト丈のカーディガンにアップデート。
フォルミーなシルエットやスナップボタンでモダンさを、カシュクールにも似た深めのVネックで女性らしさを表現しました。

「カーディガンでも“ほっこり”ではなく、すっきりと女っぽく着られるのがポイント。
浴衣のように少し襟を抜いて着こなして欲しいですね。」(大草さん)

同じカラートーンで展開するワンピースとカーディガンは、セットでコーディネートするのもおすすめ。
いち早く手に入れて、夏の終わりから、色々な着こなしアイデアを楽しんで。

たっぷり揺れる裾と旬のボリュームスリーブがドラマティックなワンピース。
ラウンドネックとVネックのどちらを前にしても着られる“両A面”は、
がらりと異なる表情で振り幅のある着こなしを可能にします。
Vネック側のボタンを全開にすれば、エレガントカジュアルな羽織りものにも。
ウエストは内側で絞れるドローストリング仕様なので、その日の気分でシルエットを調整して。
着るだけでサマになるワンピースながら、何通りものスタイルが楽しめる1枚。

パターンから吟味したオリジナルプリントは、グレーベースのクールさで気負わず着られそう。
旬のミントブルーやフェミニンなピンクなど、気分が上がるカラーもミックス。
冬には、黒のタートルニットをインして着こなしてみたい。

大人の女性に華やぎを添えるヴィンテージローズは、秋冬シーズンの街でも浮かない落ち着いたピンク。
フェミニンなワンピースとして着こなすのはもちろん、
ロングシャツのようにデニムに羽織れば上品なカジュアルスタイルが完成。

濃いめのネイビーは、フォーマル度高く着こなせるカラー。
ラウンドネックをフロントにすれば、ちょっとしたオケージョン対応にも。
身頃のデザインがシンプルだからこそ、動きのあるボリュームスリーブがドラマティックに映える。

毛足の長さとかすかな光沢感に洗練された女らしさが漂うラクーンニット。
特別な編み地がかなえるフォルミーなクロップトカーディガンは、
まるでジャケットのような存在感でエレガントモードに着こなせる、他にないニットアイテムだ。
シルバーのシンプルなスナップボタンや前たての裏にあしらわれたグログランリボンも、モダンな隠し味に。
コートの季節の前後に欲しい気軽なアウターとして、コートのインに合わせるニットとして、3シーズン活躍させたい。

短めの丈とフォルミーな後ろ姿はワンピースと相性抜群。
毛足の長いニットとヴィンテージローズの組み合わせからは、成熟した艶っぽさが香るよう。
シックなローズは、ブラウンの延長線上で意外とどんな色にも合わせやすいのも重宝。

旬のムードを楽しみたいなら、ミントブルーがイチオシ。明るく透明感のある色みは着こなし全体に抜け感を。
同系色を使ったプリントワンピに馴染むのはもちろん、ヴィンテージローズのワンピースに合わせて色で遊ぶのもおすすめ。

「黒という色は素材感が肝心」と大草さん。
「これは毛足が長くうっすらと光沢のあるラクーンニットだからこそ、着る人をくすませる心配がありません。」
フォルムがしっかりとあるからこそ、さらりと羽織ればジャケット代わりにも。

青山の路面店は、モダンなデザインと清々しい心地よさが広がる空間。

ブランドテーマのなかから「都会」と「自然」をフィーチャーしたインテリアは、モルタルと大理石、ウッド、グリーンなど、
多彩なマテリアルがバランスよくしつらえられている。

ファッションアイテムとともに並ぶライフスタイル雑貨は、国内外からセレクトされた、暮らしを豊かに彩るアイテム。

お子さま連れでもゆっくりお買い物を楽しんでいただけるようキッズチェアやおもちゃも用意している。