旅からインスパイアされた注目のアイテムを国内外から集め、
ポップアップを開催する「アーリーサマーフェス」。
今回は、参加ブランドのひとつである
「Chapeau d’ O」のディレクター KANAKO ISHIDAさんと
イベントで季節感たっぷりの夏フードを提供してくれる
ライフスタイルプランナーの長屋なぎささんをゲストにお迎え。
「ELENDEEK」クリエイティブディレクターの渡邉由香とともに、
おしゃれのスパイスに欠かせない、旅の魅力について語り合った。

旅は、ファッションアイデアの宝庫。
土地に馴染むスタイルに思いを巡らせることで、
いつものおしゃれに新しい風を吹き込んでくれる。

NAGISA:最近、ギリシャとドバイを旅したんですが、いつになくワンピースをたくさん持って行ったんです。昨秋くらいから女性らしい装いを意識しているということもありますが、地中海に浮かぶサントリーニ島では、ひらひらと揺れるワンピースが似合いそうだなと。

KANAKO:サントリーニ島は、私も2度訪れたことのある大好きな場所。旅では、その土地らしいファッションを楽しむのも醍醐味のひとつですね。

YUKA:特にリゾートでは、昼と夜で装いを変えるのも当たり前。ビーチからディナーへ、全身をがらりと着替えるのも気分がリフレッシュされますし、
アレンジ次第でどちらにも着まわせるユーティリティなアイテムも、工夫する面白さがありますよね。


KANAKO:ほんとに、そう。私の場合は東京とL.A.に家があることもあり、1年のうち3分の1くらいは旅に出ている感覚ですが、旅は人生に多くのことをもたらしてくれます。もちろん、ファッションのアイデアソースとしてもなくてはならないもの。今回のコレクションにも、最近行ったブラジルのパラチの色彩や、どことなく漂っていたヨーロッパの香りが反映されているんですよ。

NAGISA:私もこの夏は、ワンピースを着ることが増えそう。ドバイでは砂漠に建つホテルに泊まったのですが、日本とはまったく異なる環境だったにも関わらず、さまざまなファッションのヒントを得ました。ホテルのスタッフが着ていた真っ白のユニフォームが素敵で白が着たくなったり、
イスラムの女性たちの肌を露出しないスタイルが妙に色っぽく見えたり。

YUKA:非日常的な空間に浸る“旅”は、新しい視点をくれますよね。私は、ずっと憧れていたモルディブに5月に行ってきたばかり。水上コテージに泊まったのでまるで海に住んでいる気分でしたが、海の色が場所や時間帯で変化するのを見て、あらためてブルーの多彩さに感動しました。日本で本格的な夏を迎える前のおしゃれの予行練習ができた気も。この夏、着たいものを再確認できました!

「都会・自然・旅」をコンセプトとするELENDEEKでは、初夏の6月9日(土)-15(金)の期間「旅」をテーマにPOPUPを開催。
KAYUのバックをはじめ、日本初上陸となるVITAMIN Aの水着、Chapeau d’Oのハット、SPELLのリゾートウェア等、国内外のアイテムを集め、都会の中で「旅」を感じられる世界観を表現いたします。

POPUP初日には、少し早めの夏を感じていただけるイベントを開催。
コンテンツの中には、人気雑誌やCDのタイトル文字を手がけたことでも知られる、サインペインターの金子裕亮さん(DAMKY SIGNS)による、
KAYUのバックへのペインティングイベントや、LIFE STYLE PLANNERの長屋なぎささん監修の夏を感じるフード類(NAGIMESHI)の提供や大人が楽しめるゲームなどもご用意しております。

Yusuke Kaneko(金子裕亮)

DAMKY SIGNS主宰。サインペインター。ショップのサインやロゴのデザインからペイント、
グラフィックからアパレルまで、多岐に渡り活動中。

KAYU<カユ>

アジアにルーツを持つ女性デザイナーJamie Limによって立ち上げられた
アメリカ・カリフォルニア発のバッグブランド。
KAYUとはマレー語で「木」の意。Jamie自身の文化遺産への敬意と共に、
全て天然素材を用いているという意味を表しています。
東南アジア諸国の女性たちが全てハンドメイドで生産することによって、
彼女たちの収入源を守ることに加え、売上の一部は慈善団体に寄付されています。
サンフランシスコYMCAとの共同プログラムにおいて移民女性の働く場所も提供しており
まさにKAYUというブランド自体が、女性が寄り添うことのできる「木」となり
女性の働き方や装い方を提案しているのです。


「KAYU」のナチュラル素材のクラッチは、リゾートでのディナーはもちろん、夏のパーティシーンなどでも活躍。
ブラックは、モダンなスタイルにも合わせやすい万能カラー。
留め金のストーンが、キラキラとさりげない華やぎを添えてくれる。
肩掛けできる、ゴールドチェーンのロングストラップ付き。

KAYU / Jen with white stone Bag ¥28,000+tax


VITAMIN A<ビタミン エー>

デザイナーのAmalia Stevensが2000年に立ち上げたVitamin A。
カリフォルニアをベースに、モダンなビーチライフスタイルをテーマにした、シンプルかつ洗練された
健康的でセクシーなスイムウエアとして世界中で愛されるブランドへと成長しています。(Made in California )
Ecoフレンドリーな素材を使いながらもラグジュアリーなスイムウエアブランドというのも人気の一つ。
現在、アメリカ、メキシコ、カナダ、スイス、ギリシャ、ロシア、オーストラリア、韓国を中心に展開中。
売り上げの一部を、海洋自然を守る団体に寄付しており、社会貢献にも積極的に参加しているブランドとなっています。


ワンピースタイプのスウィムウェアは、この夏、注目必至!
「VITAMIN A」のシンプルな黒のワンピースは、
ハットやガウンとも相性抜群でコーディネートを楽しめそう。
クロスストラップのデザインは、旬の香り。
大人の胸元を美しく見せるこだわりのカッティングや、肌に心地いいサラサラの素材も嬉しい。

VITAMIN A / Naomi Bodysuit Full ¥27,000+tax


リゾートウェアブランド「SPELL」は、人気上昇中のオーストラリアブランド。
ロングワンピースは、エスニックムード溢れるインド製のファブリックが旅情をアップ!
トレンドディテールである袖口や裾のボリューミーなラッフルで、強さのあるモード感もアピールして。

SPELL / Winina Boho Maxi OP ¥35,000+tax
Maison N.H.Paris / CERCLE GRAND BAG ¥18,000+tax


カラフルなロングワンピースは、夏のバカンスのマストアイテム!
なかでも今年は、「SPELL」や「sara mallika」などオリエンタルテイストが気分。
ナチュラルなインド製ファブリックは、たっぷりと風をはらむ軽やかさで、清涼感のある女性らしさを表現してくれる。

RIGHT: SPELL / Winina Boho Maxi OP ¥35,000+tax
CENTER: SPELL / City Light Gown Silk OP ¥32,000+tax
LEFT: sara mallika / Embroidery OP ¥20,000+tax


Chapeaud'O<シャポードオー>

Pour les femmes irrésistiblement élégante.
(抑えきれない程エレガントな女性へ)
トレンドを程よく取り入れつつ、自分流のお洒落を楽しむ大人の女性がターゲット。
『BASIC』 『ELEGANCE』 『TREND』 をキーワードに凛とした輝く女性達へ向けたハットブランド。

23歳よりバイヤー、デザイナー、ディレクター業を経験し30歳で独立。
現在は企業ブランドのプロデュース・ディレクションを行う傍ら、
海外でインテリアデザイナーとしても活動している。

混じり気のないイエローとボリューミーなラッフルスタイルのベアトップデザインが、とびきりフェミニン。
インド製のナチュラルな素材感だから、ほどよく肩の力の抜けたリラックス感も。
「Chapeau d’ O」のツバ広帽を合わせて、女優ライクなエレガンスを完成させて。

sara mallika /cotton Lace Dress ¥28,000+tax
Chapeau d' O / Raffia Wide brim Capeline Hat ¥18,000+tax
KAYU / Jen with white stone Bag ¥28,000+tax


トップ&スカートのように見える、切り替えデザインのワンピース。
モノトーンのフラワープリントは、クールでモダンな女らしさを演出してくれる。
タウンでも大活躍してくれそうな1枚には、同じくモノトーンのリボンとトリミングが顔立ちをシャープに見せてくれるハットを合わせて。

FLOWER PT KT COMBI OP ¥32,000+tax
Chapeau d' O / Panama Canotier Hat ¥20,000+tax


「ハットは、ひとつプラスするだけで着こなしの完成度をぐっと上げてくれます。
日本でも、おしゃれアイテムとしての概念がもっと広まって欲しい」と、「Chapeau d’ O」ディレクターのKANAKOさん。
無地のシンプルな装いも、遊び心のあるハットを被れば、夏らしくドラマティックに昇華できそう。

RIGHT&CENTER: Chapeau d' O / Bao Canotier Hat ¥14,000+tax
LEFT: RaffiaMix Fringe Hat ¥14,000+tax


ハットビギナーなら、こんなシンプルなタイプから挑戦してみては?
ソリッドなブラックリボンやバイカラー、ナチュラルカラーのツバ広帽は、どれも品よく被れそう。
KANAKOさんいわく「ツバの短いハットは、大好きな旅先のひとつである南仏をイメージしたもの。ツバ広のタイプは、
南仏や南米のリゾート地からインスパイアされたデザインなのでリゾートワンピースとも相性抜群です」だそう。

RIGHT: Chapeau d' O / Panama Canotier Hat ¥20,000+tax
CENTER: Chapeau d' O / Bao Canotier Hat ¥14,000+tax
LEFT: Chapeau d' O / Raffia Wide brim Capeline Hat ¥18,000+tax


優雅な女性像を演出するのに欠かせない、ツバ広のハット。
黒のストロー素材やナチュラルな麻混のベージュのリボンは、凛とした辛口の女性像をめざす人にもぴったり。
リゾート感の強いツバ広タイプながら、タウンユースにもふさわしいクールな女性らしさが共存しているよう。

RIGHT: Chapeau d' O / RaffiaMix Fringe Hat
LEFT: Chapeau d' O / Raffia Wide brim Capeline Hat ¥14,000+tax


アパレル会社でPRESSなどを担当したのち、LIFE STYLE PLANNERとして独立。
HawaiiのセレクトショップディレクターとしてHawaiiへ移住し、現在は日本を拠点とし企業のビジュアル監修や、
アパレル・ライフスタイルアイテムなどの商品企画も行い幅広く活躍中。
自身の2冊目となるスタイルBOOK「155㎝CLOSET」も好評発売中。
長屋さんが作る手料理「NAGIMESHI」もインスタグラムで人気。

LEFT: LINEN LIKE CACHE OP ¥26,000+tax

CENTER: STRIPE RELAX BL ¥16,800+tax
STRIPE RELAX PT ¥22,000+tax
KAYU / Jen With White Stone Bag ¥28,000+tax
FABIO RUSCONI / VACCETTA SANDAL ¥22,000+tax

RIGHT: FRONT TUCK LOP ¥18,500+tax
MAISON N.H PARIS / CERCLE GRAND BAG ¥18,000+tax
FABIO RUSCONI / CHIC MODA SANDAL ¥20,000+tax

9月にオープンしたばかりの青山の路面店は、モダンなデザインと清々しい心地よさが広がる空間。

ブランドテーマのなかから「都会」と「自然」をフィーチャーしたインテリアは、モルタルと大理石、ウッド、グリーンなど、
多彩なマテリアルがバランスよくしつらえられている。

ファッションアイテムとともに並ぶライフスタイル雑貨は、国内外からセレクトされた、暮らしを豊かに彩るアイテム。

お子さま連れでもゆっくりお買い物を楽しんでいただけるようキッズチェアやおもちゃも用意している。